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妊活時のストレスは無排卵症に!ストレス対策で妊娠力を上げよう

ストレスは無排卵症に!ストレス対策で妊娠力をUP

妊娠しやすい体をつくるために気を付けて欲しいのがストレスフルな生活です。
疲れや強いストレスを感じてしまうと排卵を促すホルモンの分泌指令がうまく発信されず、排卵が起こらなくなってしまいます。
このような状態のことを無排卵症と呼びます。

この無排卵症は一時的なもので、ストレスが緩和されればまた排卵は起きるようになります。
ここでは無排卵症とストレス対策について解説していきたいと思います。

無排卵症(無排卵周期症)とは

無排卵周期医症つまり無排卵月経も、基礎体温の波形をみても排卵日の変化が起こらないので一目で分かることもあります。
1カ月に2~3回とくる頻発月経や、月経周期が50~60日などの希発月経の人も無排卵性周期の可能性があります。

排卵が起こらなければ妊娠することは不可能であり、この状態を知らずに一生懸命妊活をしても労力と時間が無駄になってしまうことになります。

また、無排卵周期症には毎回無排卵が起こる「持続無排卵周期症」、たまに起こる「散発無排卵周期症」、18歳になっても排卵が起こらない「原発性無月経」というふうに3つのタイプがあります。

無排卵症になる原因

無排卵症でも原発性無月月経の場合は、女性ホルモンが成長期の分泌トラブルがあるので、この場合はホルモン治療などを行うことが必要になります。
しかしほとんどの無排卵症の原因は普通に月経経験があった女性が起こるものです。

原因にはストレスが大きくかかわっており、他にも激しい運動をしている女性もなりやすいと言われています。
どちらも脳や卵巣からのホルモン分泌に異常があるときに起こってしまい、生活習慣が不規則で睡眠が少なかったりと体に疲労とストレスが掛かっている場合も原因となります。

また、極端なダイエットなど食生活に問題があり、栄養不足によってホルモンがうまく分泌されない状態になっている場合も最近の若い女性にも無排卵の症状が見られると言われています。
視床下部性無月経というものがありますが、これは視床下部から分泌されているゴナドトロピンの分泌異常によって無月経になるもので、ダイエットやストレスがこれらの原因となっています。

排卵障害は他にも原因が

先生高プロラクチン血症や下垂体腫瘍や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の場合も無月経になると言われています。
また、人工中絶や流産を繰り返すと、子宮内膜癒着が起こるため子宮性無月経として排卵が起こらなくなります。
しかし、たった1回の人工中絶や流産でも癒着する可能性があり、数回繰り返しても正常に排卵することができる場合もあり、人工中絶や流産の手術の経過にもよると言われています。

高プロラクチン血症

また、脳下垂体から乳汁を分泌されるプロラクチンというホルモンが高度になる高プロラクチン血症の場合は、妊娠した状態になってしまうため、排卵がストップしてしまいます。
乳線を発達させるなどの妊娠・出産には欠かせないホルモンですが、プロラクチンの血中濃度が30ng/mlを超えると高プロラクチン血症と判断されます。

妊娠をしていないのに母乳が少し出るということもありますが、無症状のこともあるので、妊娠がなかなかできないときにはプロラクチンの濃度を測ってみるといいでしょう。

多嚢胞性卵巣症候群

また多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の場合は卵胞が多嚢胞状になり、卵巣が硬くなっていき無月経になるものです。
若い女性の無月経障害に多くみられる疾患と言われています。卵胞が発育する時間がとても長時間かかるため、なかなか排卵しないというものです。

月経周期が35日以上の場合や、今まで順調だった生理が急に不規則になるなどの場合も疑ってみましょう。また毛深いタイプや肥満タイプに多いと言われています。
超音波で卵巣を検査すると1センチ程度の卵胞がたくさんできており、一つひとつが大きく成長できないというものです。

早発卵巣不全

早発卵巣不全とは30代後半から40歳未満のときに、卵巣機能が低下してしまい無月経になることを言います。つまり閉経が早く始ってしまうということなのです。
40歳未満で卵巣がほとんど消失してしまうこともあり、そのまま閉経してしまうことを早発閉経と言います。

卵巣には卵胞がまだ残っていても、下垂体から分泌されるはずのゴナドトロピンに対する反応が低下してしまうとのこと。40歳未満の女性の1%に起こる症状で、無月経女性の5~10%にこの症状が見られると言われています。

妊活時のストレス対策

妊活をしている時には様々なストレスを減少していきたいものです。
まず、ストレスといっても精神的、肉体的なストレスがあります。

肉体的ストレスはコントロールが利きやすく、できるだけ規則正しい生活を心掛け、睡眠をしっかりとり、仕事などは無理をしないことが大切です。

逆に精神的なストレスはなかなか自分でもコントロールしにくいものでもあります。
性格的なことやそのときに起こっている事態によっても個人差があるためそれぞれの対策法を考えることも大切です。
また、周囲の協力なども大切で特に夫の協力は重要なポイントになります。

人間関係・仕事へのストレス

仕事で疲れた女性

仕事を持ちながら妊娠している女性は特に仕事のストレスも抱えてしまいます。
妊娠した時には会社にも納得してもらうこともできますが、妊活中ではあまり会社にも協力を求めることはできません。そこで自分でできる仕事のコントロールが必要になります。

また休日をできるだけゆったりするために、夫などの協力も期待されます。また人間関係のストレスなどもいろいろあるので、自分なりのストレス解消法も見つけるのもいいでしょう。

例えば好きな趣味を初めて、好きなことをする時間をつくったり、お風呂にアロマオイルを足らして自分にあったアロマバスで、ゆっくりする時間をつくるのもいいでしょう。
また、温泉旅行など夫婦旅行などもおすすめです。

夫婦のセックスに関するストレス

妊活夫婦

妊活中はできるだけ排卵日にセックスをという意識があります。
妊娠しなければいけない”という想いからもストレスになっていくことも。妻だけでなく夫もとてもストレスになり、それが2人の夫婦関係にも亀裂が生まれてしまったりすると、更に妻のストレスも溜まってしまいます。

排卵日を狙ってセックスをすることができないと夫婦ケンカになるケースもあります。
なかなか妊娠しないことでセックス自体が強いストレスになり、恐怖を感じるようになるという女性もいます。
このようにせっかく妊娠をするために一生懸命のカップルなのに、逆効果になってしまうこともあります。

セックスによってストレスが起こらないように、あくまでも楽しく、2人の気持ちを大切にしていくことも大切にしていきましょう。

妊活時に補いたい栄養素

こうした妊活時に補ってもらいたいのが葉酸サプリです。
葉酸サプリは卵子の老化を予防し、妊娠しやすい体をつくるだけでなく、ストレス対策としても効果を発揮します。

ちなみにベジママという葉酸サプリには多嚢胞性卵巣症候群に効果があるというピニトールというが配合されています。

葉酸サプリに配合されているビタミンB6は脳の神経物質をつくる働きがあるため、不足するとイライラや落ち着きがなくなったりといった症状が強くなってしまいます。
また、男性の不妊改善としても効果があるため妊活中の夫婦であれば是非摂取してサプリメントです。