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不妊治療はいつまで続けるべきか?やめどきとは?

不妊治療はいつまで続けるべきか?やめどきとは?

なかなか妊娠できない、妊活のための治療はどんどん進歩している今、より妊活を続ける時期に悩む女性も多いのではないでしょうか。
妊活治療で妊娠可能性があればやってみたいのは当然のこと。
でもそのためには費用もストレスも同時にのし掛かってくるのです。
不妊治療はいつまで行うべきか。不妊治療のやめどきについて考えてみましょう。

不妊治療はなかなかやめられない

不妊の定義が今までは「妊娠を望んでから2年妊娠しない状態」でしたが、近年「1年妊娠しない状態」に切り替わったために、多くの夫婦がうちも不妊ではないかと焦りだしているとも言われています。
しかし不妊治療をやってもなかなか妊娠できない場合、いつやめればいいのか、いつまで続ければいいのかを迷う夫婦も多いのです。

例えば医師などに、「これ以上は絶対に妊娠は難しいでしょう」と言われたりすれば、そこがやめるきっかけになることもあります。
また、もし「何歳までしか不妊治療はできない」とか、「何年間以上は不妊治療はできない」という法律でもあれば(あり得ないが)、そこで諦めることができ心は逆に楽になるかもしれません。
それほど不妊治療のやめどきは難しいことなのです。

夫婦間のやめどきがトラブルに

夫はもう経済的にもきついからやめてもいいと思っても、妻はここまで頑張ったのだからもう少し頑張りたいと思っている場合もあります。
逆に妻はもう諦めようと思っていても、夫がもっと頑張りたいと思っている場合も当然あるでしょう。

この考え方の違いによって夫婦間がギクシャクすることもあり、本来夫婦に必要なことは何なのか分からなくなりそうです。
夫婦が一緒に、もうできるだけのことは頑張ったから、すっきり諦めて二人の夫婦生活を大切にしていこうと思えることはなかなか難しいようです。

不妊治療のやめる期間の目安

長引きやすい不妊治療ですが、いつまで続ければいいのか不安になってしまうため、何かでやめどきを決めることが必要になります。
よくあるやめどきのケースの例を紹介します。

2年を一つの目安にするケース

不妊治療を中止する期間の目安として2年に設定するケースも多いようです。
2年経つと不妊に関する検査や治療もある程度のことは試してきたはずなので、行き詰まりを感じる人も多いと思います。

一度医師に相談し、不妊治療を休んでみることも考えてみましょう。

年齢でやめどきを決めるケース

その1つとして年齢ということがあります。
特に体外受精や顕微授精の治療を受けている場合は、43歳以上は助成の対象外になります。そこで43歳になる直前をやめどきとする人も多いようです。

しかしこれらも年収制限があり、年収が制限より高い場合はもともと助成はありません。
その場合は費用的なこともあるので、夫婦でスタートした年齢から何年と決めて行うことも大切ではないでしょうか。
タイミング法などを行ってもなかなか結果が出ない場合は、結局人口受精、体外受精、顕微授精に移行していくことになり、どうしても費用が大きくかかるようになります。
年齢で決めるのは世間的に見ても良いやめどきと言われています。

経済的理由でやめるケース

もちろん不妊治療は無料ではありませんし、続けていくには多額なお金が必要になります。
中には妊娠するまでに1000万ほど掛かった人もいるほど…。

不妊治療にあてる予算を決めておき、貯金が無くなり経済的に厳しくなる前に一時中断することも必要です。

不妊治療によってのストレス

先生不妊治療自体もストレスですが、「今回も妊娠していなかった」という落胆や、いつも「妊娠できるかな」「妊娠しなくちゃ」という気持ちが脅迫観念にも為りかねません。
そんなストレスこそ不妊の原因にもなると言われています。

不妊を諦めてから、すぐに妊娠したという話を聞くことがありますが、このケースなどストレスで妊娠しにくくなっていた可能性があります。
このように「妊娠できない」、「妊娠しなければならない」という気持が逆に不妊を招くことも考えなければなりません。

>>妊活時のストレスは無排卵症に!ストレス対策で妊娠力を上げよう

スムーズなやめどきは夫の応援が重要

不妊治療にはもちろん夫の応援が必要です。しかし不妊治療に必要な夫のすべきこと、つまり精子提供や血液検査などは協力しても、あとは妻にお任せという夫も多いようです。
本当は夫の妻への精神的な応援が一番大切なのです。
そこで夫のすべきことは休日に妻を外に連れ出して、楽しい時間を作ったり旅行に連れ出すなど、妻のストレス解消を考えた応援も必要です。

不妊治療しているときから、妊娠できなくても二人だけの人生でも幸せだということなど、二人の関係は妊娠ありきではないことをいつも伝えることが大切です。
それによって妻の脅迫観念を救うこともできます。このように不妊治療のストレスを減らすことで成功確立も高くなります。
そして夫の応援が適切にしっかりできていれば、スムーズに二人で話あって上手にやめることも出来るはずなのです。

不妊治療をやめても妊活は続けてみる

不妊治療には高い費用が発生するため、金銭的な事情などで止めざるをえない場合がありますが、二人に気持ちがあるのであれば妊活自体を止める必要はありません。
妊娠しやすい体質づくりを意識し、タイミングを取って性交することは続けるようにしましょう。

高齢で妊活を続ける場合は食事メニューを見直したり、サプリメントなどでしっかりと栄養を補給してあげましょう。
高齢で妊娠した場合、若い人に比べてダウン症などの染色体異常や神経管閉鎖障害などの先天性異常の発症リスクが高くなってしまうため、しっかりと対策をとっておくことが大切です。

>>高齢妊活で摂取しておきたい栄養素・サプリメント